サルサのレッスンの服装は、快適さ、機能性、スタイルのバランスを取ることが大切です。
サルサはエネルギッシュなラテンダンスなので、最初の1分から汗だくにならず、自由に動ける服装が必要です……そして、このダンスの雰囲気に合うお祭り気分をちょっと加えてもいいですね。
キューバンでもプエルトリカンでも、サルサのレッスンに何を着ていくか、いくつかアドバイスをお届けします。🕺🏼💃🏼
トップスの選び方
女性と男性、それぞれどんなトップスがいいか見ていきましょう。
女性の場合:
体にフィットしつつ、着心地のいいトップスを選びましょう。
ノースリーブや細いストラップのトップス、タンクトップは、腕を大きく自由に動かせるので人気です。コットンや化繊の混紡など、通気性のいい素材なら涼しく過ごせます。
長くゆったりした袖は、特に手まで覆ってしまうと、ダンサー(フォロワー)同士の手のつなぎを邪魔することがあります。
男性の場合:
リネンやコットンの軽いシャツがおすすめです。
ナイキのゴルフポロや、スポーツ用の通気性のいいTシャツもとても向いています。
動きやすさを重視して、半袖シャツや体にフィットしたTシャツを好む人もいます。
注意:男性は女性よりずっと汗をかくことが多く、ソーシャルダンスではあまり気持ちのいいものではありません。湿り気やにおいも気になるので、レッスン専用の、清潔で乾いたトップスを持っていきましょう。デオドラントもひと吹き、これは必須です!
ボトムスの選び方
トップスに合わせ、自由に動けるように、ボトムス選びも大切です。
女性の場合:
サルサではスカートやワンピースもよく着られますが、長すぎたりきつすぎたりして動きを妨げないものにしましょう。
体にフィットしたダンスパンツ、ストレッチジーンズ、レギンスもとてもいい選択です。大切なのは快適であることです。
男性の場合:
ダンスパンツや軽いパンツなら大丈夫です。
細身のジーンズなど、脚の動きを制限する服は避けましょう。
チノパン、カーゴパンツ、きれいめのジョガーパンツ、柔らかいジーンズがおすすめです。
シューズ
サルサは歩く(「カミナール」)ダンスなので、合ったシューズを選ぶことの大切さはとても大きいのです。
何より大切:
シューズは、サルサの服装でいちばん大切なアイテムかもしれません。
快適で、すばやくなめらかな足の動きができるものでなければいけません。床がいつも十分に「すべる」とは限らないので、そのうえ靴底がひっかかりやすいと、ダンスにもひざの関節にもよくありません。
ダンスシューズを持っているなら、室内のフローリングやタイルの床で踊る場合に限り、いい選択です。
🇨🇺 キューバでは、そして一般的にも、サルサはスニーカーで踊ります! 👟
女性の場合:
ヒールのあるダンスシューズは、キューバン・サルサではあまり履かれていません。
フラットやヒールのダンスシューズを持っているなら、床が適していて傷まないのであれば問題ありません。
そうでなければ、キューバンではみんなスニーカーで踊っています!
理想は、すべりやすさと移動をコントロールしながら、フロアの上を楽にすべれることです。
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男性の場合:
男性用のラテンダンスシューズは、ふつうスエードのソールがついた紐靴です。
それがない場合や、どんな床でも踊れるようにしたい場合は、スニーカーがおすすめです! ソールがなめらかなスポーツシューズはよく合います。
アクセサリー
ダンスの邪魔をせずに服装を仕上げるなら、アクセサリーでスタイルを加えることができます。何も着けなければ、少なくとも迷うことはありません。
アクセサリー類:
アクセサリーは控えめに。
シンプルなピアスや小さなネックレスなら、邪魔にならずに服装を引き立てます。
ブレスレットをたくさん着けると、フォロワー(男性でも女性でも)の手のつなぎの邪魔になることがあります。
髪型:
髪が顔にかからないようにしましょう。
ポニーテール、お団子、バンダナは、実用的でおしゃれでもあります。
長い三つ編みがパートナーの顔に当たってしまうこともありますが、痛くはないし、いい笑いになります!
おなじみのタオル:
汗をかきやすいとわかっている男性は、小さなタオル(ハンドタオルなど)をポケットにかけておき、曲の合間に汗を拭きます。パートナーへの素敵な気づかいです。
レベルに合わせた服装
始めたばかりのころほど、快適さと動きやすさを優先しましょう。
初心者:
始めたばかりなら、見た目はあまり気にせず、快適さを優先しましょう。
Tシャツにヨガパンツかレギンス、そして履きやすいシューズ(スニーカー)があれば十分です。
中級・上級者:
自信がついてきたら、快適さと動きやすさの大切さを忘れずに、もっと大胆でおしゃれな服装にも挑戦できます。
快適さと機能性の大切さ
快適さはいつでも最優先です。
着心地の悪い服は、踊るときに邪魔になるだけでなく、自信や、動きを覚えることへの集中力にも影響します。
サルサでよく出てくる腰の動きやターンを特に意識して、服が動きを制限しないか確かめましょう。
温度に合わせる
サルサのレッスンは体を使い、エネルギッシュで、汗をかくこともあります。🌡️
通気性のいい服(ナイキのDri-FITなどスポーツ用の吸汗速乾ウェア)を選んで、涼しく過ごしましょう。
仕事のあとなら、パートナーにとっていちばんうれしいのは、乾いた清潔な、まだ着ていないトップスです。一日の汗を抑えたり防いだりできます。デオドラントをひと吹きすれば完璧、みんな気持ちよく踊れます。
涼しい場所では、体が温まったらすぐ脱げる薄手のジャケットやセーターを持っていきましょう。
自分らしいスタイルを表現する
サルサは表現豊かなダンスです。服装で個性を出すことをためらわないでください。
鮮やかな色、大胆な柄、個性的なアクセサリーで、服装に自分らしいスタイルを映し出せます。
ただし、派手すぎる服は避けましょう。ファッションウィークではありませんから。
パフォーマンスの衣装
サルサのパフォーマンスを準備しているなら、衣装はもっと「華やか」で舞台映えするものにできます。スパンコール、鮮やかな色、目立つアクセサリーなどです。
パフォーマンスでは、スタイルと機能性を両立させるため、プロ用のダンスシューズが欠かせません。
ほかのダンサーへの敬意
キューバンでもプエルトリカンでも、サルサでは体の接触がたくさんあります。
服装がふさわしいものか、パートナーを不快にさせないか、確かめましょう。
シンプルさと快適さがキーワード
まとめると、サルサのレッスンの服装は、快適さ、機能性、自己表現の組み合わせです。
自由に動けて自信を持てる服を選びつつ、サルサの雰囲気とマナーを大切にすることが大切です。
カジュアルな服、スポーツウェア……が理想的です。Tシャツ/トップス、パンツ/ジーンズ、アディダスのスタンスミスのようなスニーカー。とても効果的な定番の組み合わせです! 👟👖👕
これらのアドバイスで、フロアで輝く準備は万端です。
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